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ゴットハンドを持つ獣医

サスゲリ・・・。
まぁ、大した事ではないだろうと思いながらも、
念の為に病院へ行くことにした。
触診でわかるという腕のいいベテラン宮川先生の元へ。
この先生はレントゲンだ、血液検査だと余計なことはしない。
犬を歩かせ、手で触り異常を見つけ出す。今時にない先生。
現にお友達ワンコの命も間一髪で救ってくれた、先生。
まぁ、あまり下痢には関係ないけど、何かわかるかもしれないし・・・。
お友達に病院の住所を聞き、50分かけて行ってみた。
どこが入口なのかよくわからない古い病院。
院内は懐かしい消毒の香りが漂う、いまどきではない感じ。
検査を依頼し、嘔吐物と便を渡した。
そんなに混んでなく、すぐ診察室へ入れた。
若い男の先生に問診を受け、診てもらっていると、
煙草をくわえた白髪頭のあまり優しそうには見えない院長がやってきた。
院長はあれこれ長話するとこなく、全身を触診しながら診察。
聞いたことだけに適切・迅速に返答して診てくれる。
そしてワンコにもとても優しい。
ガタガタ震えてた佐輔も、院長に代わったとたんに震えがとまった。
佐輔にも私にも、とって好みの先生であった。
結果は嘔吐物・検便では問題なし。
注射を2本ブッスリ
胃腸調整薬を5日分処方。そして消化を助ける缶詰フード。
IMG_1658061117.jpg IMG_1663061117.jpg
 「大丈夫だろう。薬を飲んでまだ続くようだったら、すぐ来なさい」と。
そして、ついでに手について診て貰った。
いつの日からか左手を拭く時、ギューッと指に力を入れ手を丸め、
嫌がっていた事を話し。
院長は触診し笑いながら、 「あー、突き指だな。」
 「つんのめってつき指したんだろう。頭抑えてて、いくよーっ!」
といいながら、指を引っ張りポキポキ。
 「音聞こえんだろ?ほれ。ポキ」
 「歩かしてみろ。あー大丈夫だ。ほれ。」
ポキポキ前と後の違いは全くわからなかった・・・。
自宅に帰り、足拭いてると、いつもは指に力入れ丸めて嫌がってたのに、
指には力いれずにすんなりフキフキ。
これって、ゴットハンドではなかろうか
信じられないけど、皆の噂通りのゴットハンドを持つ先生だった。

患者さんの中に、小梅ちゃんという可愛いブルちゃんも来ており、
この先生ならブルの体を理解し診てくれると、かなり安心感。

デンの断耳オペをやっていたらしく、奥からキャンキャン鳴きながら
立派なハルクインのパピデンが抱えられてでてきた。
わざわざ大阪から何時間もかけて宮川先生の元へやってきたらしい。
関心しながら、口あんぐりで見上げていると、
院長は「みんなわざわざ遠くから来てくれるんだ。ありがたいねー」と
つぶやき、ニッっと笑顔を見せて診察室へ戻って行った。

佐輔も6才半。
これから何かが、突然佐輔の体を襲ってくるかもしれない。
ゴットハンドを持つ先生。
佐輔にとってゴットハンドになるかは、まだわからないけど、
私にとって精神的に安心できる先生であった。





majyu
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コメント

福介組さんへ

信頼のおける先生ってなかなかいないもんですよね。
ブルだとなおさらに、こっちも疑いかけちゃうし。。。
外科オペはブルもなれてる名医じゃないとねー!
帯広まで4時間かぁー。やっぱり北国は広い!
しかし、往復8時間はつらいとこですね。
大病なく、元気でいてほしいものです。

すごーい!ゴッドハンド!初めは読みながら少々不安を感じましたが読み進むにつれて感動っ!遠くから来られる方もいるなら尚更ですね♪私の信頼してる先生は帯広なので何かあったら4時間かけて向かう覚悟です!往復8時間か..。

マキさんへ

ゲンジ君の下痢も早くよくなりますように・・・e-459
排便回数多く、フキフキも多く、
出口ただれて出血してしまいました。
ゲンジ君も出口に気をつけてあげてくださいね。

佐輔は大分、いい方向に向ってきてまーす。

佐輔君も下痢だったんですね・・
お薬で治りますように★
お大事にe-376
ゴッドハンドを持つ先生、心強いですね~!
安心しておまかせできそう。

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